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称一朗による、日頃の思いや出来事を多種多様に綴る場。
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これをやるのも久し振りだな。別に自炊してなかった訳じゃないんだからねっ!

さて、今日は…というか2日深夜のお食事は、前日から計画されていた「ちゃんちゃん焼き」なるもの。我流で何となく~とか恐らくこんな感じで~とかいうノリで作ったので、きっと正しい作り方ではないんだろうけど。

まず、人参・玉葱・キャベツを適当な形に切り、鮭の切り身を洗う。あと、モヤシを用意する(特に洗いはしないのが俺のやり口)。
材料が用意できたら、フライパンに必要なのか分からない油をひき、十分熱くなったところで人参・玉葱、続いてモヤシを投下。軽く火を通すためだったんだけど…面倒になり水を半カップくらい入れて鮭も投入。フタをして蒸し煮に。
鮭に火が通る前に水がなくなってきたようだったので、更に水を加え、すっかり忘れてた酒もついでに加える(あれ、おかしいな水浸し…)。
味付けは水と酒で溶いた合わせ味噌。フライパンに直接入れて、絡めてからひと煮立ち…。結果、恐ろしく水分豊富になってしまった。
全体が煮立ったところで火を止め完成。

ついでに豆腐とワカメで味噌汁も作って、炊きあがった米とともに「いただきます」。
味は…なんとも微妙な仕上がりに。恐らく煮過ぎたんだろね。野菜がグダってて、べしゃべしゃになってた。炊きたてのご飯も、水加減間違えたのかグチャッとした炊き上がり。それでも合わせて喰えば美味いんだから不思議なもんだよね。

ということで、今回は珍しく失敗気味な出来上がりになってしまった。今度は何かしら学んで反省を生かしていこう。うん、まァ…喰うには支障のない出来なんで別にいいんだけどさ。

では、今日はこの辺で。

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「デスソース」というものをご存じだろうか。

黒いラベルにドクロマークの赤いソース。
いわゆるひとつのホットチリソース。たとえばタバスコみたいな。

破壊力はケタ違いだけどね!

処理に困った友人より賜ったものだが、辛いものが大好きな自分でも、くじけるほどの辛さ。
知ってる人には通じると思うが、某メーカーより「激辛マニア」というスナック菓子、アレ並。いや、量によっては超えるか。

自分、ナポリタンやミートソースにはタバスコが欠かせない。5回は瓶を振っている。それで美味しく食べられるのに…(ある友人は辛くて食えなかった)。
たまたま、ソースを使おうと思い、昨日のディナーはスパゲティー♪
………。
このデスソース、たった3滴で喰えなくなった。
2人前のレトルト・ナポリタンソースがたった3滴で喰えなくなったんだよ!

口にしてまず、ゲホゲホとむせた。そして口が、痛い。喉が、痛い。汗が、止まらない。鼻水まで、出てきた。
それでも喰い切ったのは我ながら凄いと思う。
喰い終えて、胃がキリキリするのがつらかった。

これは使い方要注意だな!
さて、言いたいこと書いたし、レポートに戻ろう。発表は火曜だ。頑張れ、俺。

では、今日はこの辺で。
「心」を「亡くす」のが何故善いんだい?

と、いうことでバイト先からのプレゼントを再び貰ってきてしまった。
前回は小袋に入ったのが20個ほどで5㌔って感じだったけど(←この時点で単位がおかしい)、今回はなんと!一袋で4㌔(笑)
一人暮らしでどう使えと?(なら貰ってくるな)
一度開けたら消費期限は3日以内って感じだから、ここんとこはひたすらモヤシを食ってる状態。これはネタになる…もといネタにしないとねぇ?
でゎ、レシピをご紹介。あ、言っとくけど基本説明は省くよ?

1。炒め物チンジャオロース風
材料:モヤシ、ピーマン、牛肉、塩コショウ、焼き肉のタレ
工程:フライパンを熱して胡麻油をひき、肉投下。ピーマン投下。モヤシ投下。塩コショウは適宜振り、トドメ仕上げに焼き肉のタレをドクドク…。
タレのおかげかいい感じにそれっぽく仕上がった。飯が進む一品。

2。炒めモヤシ
材料:モヤシ、塩コショウor焼き肉のタレor醤油
工程:フライパンを熱して胡麻油をひき、モヤシ投下。味付けして完成。
個性それぞれ。

3。インスタントラーメン(キムチ乗せ)
材料:インスタントラーメン(醤油)、モヤシ、コーン(冷凍)、長ネギ、塩コショウ、キムチ
工程:フライパンを熱して胡麻油をひき、モヤシ投下。同時に長ネギ入りの水を火にかけて湯を沸かし、麺投入。ほぐしながらコーン追加。火を止めてスープを入れる(ラーメン完成)。器を用意し、ラーメンを鍋から移したら上に炒めたモヤシを乗せる。適宜キムチを乗せる。
醤油とキムチは意外とお勧めな組み合わせ。

4。茹でモヤシ☆アラカルト(彼女さん作成)
材料:モヤシ、各種調味料
工程:鍋に湯を沸かしモヤシを茹でる。詳しくは不明だが、合わせ調味料で味付け。
出来たのは彼女さんいわく「中華風」「イタリアン」「和風」の3種。とりあえず美味かったけど…彼女さんは色々とどこかしら抜けているので面白い味になるんだよねぇ。

5。味噌炒め(彼女さん作成)
材料(予想):モヤシ、挽き肉、塩コショウ、白味噌
工程(予想):フライパンを熱して胡麻油をひき、挽き肉投下。モヤシ投下。塩コショウしながら炒め、溶いた味噌投下。水分飛ばしつつもうひと炒め。…かな?
彼女さんの得意料理。飯やうどんにも相性の良い、いわば最強レベルのオカズ。文句なしに美味かった。さんくすm(_ _)m

6。モヤシで味噌汁
材料:モヤシ、味噌
工程:フライパンをガンガン熱して胡麻油をひき、モヤシ投下。あらかじめだ○の素入りの味噌スープを用意し、炒めたモヤシ投入。完成。
これだけなのに、お湯さえ沸けば5分かかってないのに、何故美味いんだ?ってくらい美味い味噌汁。俺の得意料理の一つ。お好みで七味をどうぞ。

…これだけやってもまだ残ってんだよな~…。そろそろ限界っぽい嫌な汁が出てるんでまとめて残りを茹ででおくと使用可(しようか)?
友人たちにも振舞ったのが功を奏して、腐らせないで済みそうなくらい使えてるし、大丈夫かな?
あと、500㌘です!

では、今日はこの辺で。
※これは7/31のもの。あげるの忘れてたんだよね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新シリーズとして帰ってきました、恒例の誰得報告~☆

今日はバイト終えて空腹に耐え切れなかった俺が作る夜食のご紹介。
今晩のメニューは冷や麦。でもつけるタレがちょっと違う。
たまたま山芋が冷蔵庫にあったんですり卸してみたところ…結構な量だったのでそれをつけダレにしてみるという暴挙に出た訳で。

作り方は単純。
山芋卸す→ダシ醤油で濃いめに味付け
…これだけ。
後は山葵を溶かして海苔でも刻めば出来上がり。

まさにトロロ冷や麦。
でもこの一品、恐ろしく重いので注意が必要ってのが食べてみてよくわかる。炭水化物を芋に付けて喰うんだもんねぇ(ーー;)
そりゃキツイってぇもんだよな。
でもトロロ好きな俺には大満足の一品となったのでいいことにしておく。

では、今日はこの辺で。
若干タイトルが変わったよ~。

今日は夕飯のみのご飯だった。というのも、昨日今シーズン初のスキーに行って来たんだけど…残念なことに日頃運動してないからね~。今、ありとあらゆる箇所の筋肉が悲鳴を上げている。加えて、その前日…テンションが異常に上がってしまって寝なかったんだよね~。そのおかげで今日はまた寝て過ごしてしまったんだよ。だから、今夜は晩御飯のみ。

さて、今日のご飯は~…シチュー!
ごく普通の具で、ごく普通に作り上げた、何の変哲もないただのシチュー。まぁ…一つ普通じゃないところがあるとしたら、薄いってことだろう。そう、はやい話がちょっと失敗しちゃった☆テヘッてこと。しかし、そこで「あーぁ、やっちゃった…」と思わないのが俺クオリティ~♪
まずは味見→ヨシ、薄い!→塩コショウ少々&コンソメ投下→味見→ややマシになったか?→コショウのみ追加→思い直して塩を追加→思い出したので冷凍庫のチーズを投下→チーズが溶けたところで完成!
…そしてここまでやってから気付いたんだよ。アレ?もしかして煮詰めりゃいいだけだったんじゃ?ってことに。

でも、このひと味違う感じが自炊の楽しみなんじゃないかと思う。明日以降食べるたびに温めていけば自然と煮詰まる訳だし、今度は少し濃くなるのかな・・・?そしたらそれはそれとしてご飯にかけたりすれば丁度いいだろうな。
あ~…しかしホントに体痛いな!

では、今日はこの辺で。
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プロフィール
HN:
称一朗
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
ゲーム・読書etc...
自己紹介:
奇人変人にカテゴライズされる男。根は真面目、でもどこか変でいい加減…そんな人間。書いた時の気分でキャラが変わるという噂も。
好きなものはネコと特撮、食べ歩き♪
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