迷惑千万

久しぶりに来てみたらコメントが。お？と思って開いてみるとなんともヒワイな迷惑書き込みであった。俺の期待を返せ。（イラッとしたし好きじゃないので削除してやったｖ）
ここのところ例のサークルで忙しい日々が続き、特に変わり映えのない生活をしているため書く事がなく、随分とご無沙汰になってしまった。反省している。

書く事がないなら作ればいいじゃない！って言われたので何かネタはないかと考える。
…何もない。妄想ですらも。
いやだねぇ…想像力、空想力までなくしたら俺として存在意義なくなるんじゃないかな？なんか思いつけっ！俺！

そういえば、最近友人・龍君にラブコメな小説を借りた。なんというか、いいよなぁ、高校生…。いや、恋愛対象としてではなく、純粋に若いっていいなぁってことでだぞ？あの頃ならもっと自由にいろんな事がやれた気がする。大学生も似たようなものだろうけど、やっぱりクラスがあって、強制的に連れて行かれる行事があるあの環境はドラマチックだ。ついでに言うなら、対等な恋愛ってのが出来る時間だと言えるんじゃないかな。大人の事情とか大人の判断とか、そんなの気にせず好きなものは好きだからしょうがないと言い切れる時間だったんじゃないかなって思う。（ジジくさいとか言うな。）
そりゃ自分だって高校の時は恋愛では人知れず振られたり突然彼女が出来たりもしたし、イベントでは中心に近い位置で参加してたし、クラスの連中は誇れるほど面白い奴らだったし…すごーくオイシイ環境ではあったんだけどさ。
もっと積極的に動く自分でありたかったカナ？とも思う。…言っても詮方ないが。

うん、なんだかセンチメンタルな気分になってしまった。たまにはこういう気分で寝るのも悪くないかな？
では、今日はこの辺で。
でもその小説に影響されて恋したくなってる自分がいるんだけど、如何せん相手がいな（ｒｙ

破れかぶれ

忙しい、忙しい…。
部屋の片付けも出来ないや。

と、思っていたらウチの親父殿がヒマだからと部屋にやってきてくれたのですよ。ホント感謝感謝です。なんか凄い徹底的にやってくれて、一部なんだけど凄くピカピカになってんですよ。これは力一杯俺も片付けないとこの頑張りに悪い気すらする。
本気で定期的に掃除はやります！頑張ります！

とはいえ、相変わらず忙しさは絶頂なんで余裕はないんだけど、ちゃんと必要最低限のことくらいは心掛けようかと思う。今度また来てくれるらしいので、その時には「お、前よりマシじゃないか」と言わせてやりたい！そんな歪んだ感謝の気持ちで一杯です。ホントすみませんでした。ありがとう。

では、今日はこの辺で。

多忙

心を亡くすと書いて「忙」とはよく言ったものだと思う。心に余裕ないッス！
しかもただ心亡くすんじゃなくて多く亡くしてるからねっ！
なお悪いことに、忙しすぎて何したらいいのかサッパリ分かんないもんだから、気ばかり急いて現実から逃避したくなってくるんだよね。

きっと今のバイト先の店長なら「なんでそんなことをやるのか理解できない」とか切って捨ててくれるんだろうけど。きっと俺が外側の人間なら「苦労してるね～逃げちゃえばいいと思うよ」とか言うんだろうけど。
でも。
俺としては自分で選んだ苦労だし、覚悟はしていたんだ。
それに、自分ここまで何か真剣に、色んな人と協力して成し遂げるって経験があまりないからね。これをやり遂げることが出来たら何かが得られると思ってる。
だから、逃げたいとは思うけど逃げる気はないし（？）、それなりに楽しんでもいるし。

…なんでこんなことをココで言うかって？
逃げたくなった時に立ち直るためさっ！

では、今日はこの辺で。

報告

行ってきたぜお好み焼屋～！
和・英・仏のコラボレーションを堪能…してくるつもりが、ついつい塩で食べてきてしまった（－－；）
でも、辛子とレモンと塩で食べるお好み焼きもなかなか美味かったのでイイことにしよう。
でもほんと不思議だよね～…こんなに国籍の違う食べ物（というか調味料）なのに、あんなによく合うという事実が。
焼きそばにしてもそうかもね。炒めたソバにソースぶっかけてマヨネーズでアクセント。あ、こういうことをするのはカップ焼きそばだけなのかな？俺は自分で作る時にはかけたりもするんだけど。
でもタコ焼きにマヨネーズっていうのは個人的には好きじゃないんだよね。特に上じゃなくて中に入れてあるタイプのは…ね。絶対にダメだ、認められねぇ！って訳じゃないんだけどさ、なんか違う気がするんだよなぁ…。

っていうか俺はなんでこんなソース類で２日も書いてるんだろう？むしろ凄いな。…いや、何してんだよって話か？最近ネタないからなぁ～♪

では、今日はこの辺で。

どうでもいいコト

ホントにどうでもいいコトなんだけど、この前お好み焼きを食べていて気になった事があった。
ソースって…どこの国の発祥？
マヨネーズって…どこの国のもの？
これって意外と知らないもので、その場にいた友人もサークルの友人も答えられなかったんだよね。スッゴイ気になっちゃってさ～、ウィキってみたところ、マヨネーズはなんとフランス語！つまりマヨネーズはフランス料理のソースの一種だった訳で。ソースのほうも調べてみると、世にいう「お好みソース」は日本産だけれどもその基になったウースターシャーソース（ウスターソース）はイギリスのウースター地方にて生まれたんだって！ちなみにここの会社は今でもソースの材料・製法は門外不出なんだとか。
ついでのついでにケチャップも調べてみたところ、面白いことにこっちのほうが歴史が古いみたいなんだよね。現在のトマトケチャップを発明したのはアメリカなんだけど、そもそもは中国の魚を発酵させたものがルーツで、それが東南アジアのほうに進出してきたイギリスの目にとまって持ち帰られる。この時点ではただの魚で作った醤油みたいなものなんだけど…それにトマトソースを加えるというデンジャーな挑戦をした人がアメリカに渡った人々の中にいたためにトマトケチャップという世紀の大発明が起きた訳だ。
ウィキによると、この魚製醤油を作る過程で失敗し、年単位で放置したのがウスターソースの原点なんだとか。発酵食品だから問題はないのかもしれないけど、そんな危険なモノを味見してみようと思った先人たちの考えが理解できないよねっ♪よほどイイ匂いがしたんだろうね。

そんな歴史の深い物が何の違和感もなく食卓に馴染んでいる日本の食文化はホントに凄いと思う。お好み焼きなんてソースにマヨネーズかけて鰹節と青ノリだぜ？英・仏・日のコラボレーションな料理だったなんて誰が想像できただろう！こう考えると日々の料理も一段と楽しく思えてくる気がする。
なんでもかんでもありのままに受け入れ、改良し適応させてきた日本人に…乾杯！（烏龍茶あたりで）

では、今日はこの辺で。