先輩風吹かしつつ…

新入生に、我がサークルにおける業務の指導を行う。
結構まともな仕事なので軽んじてもらっては困るのだが…正直俺らもいい加減なのでどうしたものかなぁ？
とりあえず色々説明して、やって見せて、やらせてみて、「ご苦労様。大丈夫、立派だったよ」と声をかけるくらいだろうか？（参考資料：山本五十六の言葉）

なんにせよ、新人さんがいるのは楽しい。その分疲れもするんだけどね。なんか面白いのがいっぱいで、突っ込みに疲れてしまう。…そのせいか最近メチャクチャ口が悪い。バイトも一週間入って無かったし、明日のバイトがちょっと怖いナ。ボロリと何か言わないようにしないと。…マジで。

そうそう、学校内にてある女の子に愛情込めて接する計画が本格化してきた。あまりに周りに愛されてる子なので俺もつい乗ってしまったようだ（ネタとしてではあるが）。これからすこ～し積極的に攻めてみようかな？きっと仲間内で話題になるだろうな。あ、もちろんここだけの話であって、俺としてはあんまり本気ではないんだけどね。彼女片思い中だって聞いてるし。ちょっと酷な遊びに見えるかもしれないけど、こういう関係も面白くていいんじゃないかと思う（っていうかそういう関係に溢れてるんだよね、ココ）。最近感じてる淋しさも紛れるし、一石二鳥かな？…ほどほどで止めとかないと不味いのかも知れないが。

では、今日はこの辺で。